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Event INFO

放射能公害被災者に人権の光を!

6月22日(水)18:30~

*第6回ゆんたく学習会*のお知らせ。


おかげさまで署名数が4000筆を突破しました。
今後も継続しますのでよろしくお願いいたします。

第6回ユンタク学習会を次のように開催します。
特に食べることについての懇談会もあります。
参加費無料です。奮ってご参加ください。

矢ヶ崎克馬

*第6回ゆんたく学習会*
*日時: 6月22日(水)18:30~*
*場所: 那覇市民会館 和室*

*テーマ*

① **話題提供:矢ヶ崎克馬*

*「福島5周年・チェルノブイリ30周年」*

****二つの事故の比較、健康被害*

* ***政府の姿勢の違いー棄民か保護かー*

② **懇談会:食べることについて*

*放射能公害100年!―如何に内部被曝を避けるかー*

*参加費無料です*

チラシダウンロードはコチラ

4/30「無念」「見えない雲の下で」上映会は

お蔭様で 大盛況で終わることが出来ました!
上映会において集まったカンパ、2万円は、5月10日、「浪江まち物語つたえ隊」代表の小澤是寛さんに送金しました。小澤さんからも、カンパされたみなさんに、どうぞよろしくお伝えくださいというメッセージがありました。
参加者のみなさんの温かいお気持ちに感謝いたします。
沢山の方々のご参加いただきましてありがとうございました。

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上映会のお知らせ】2016年4月30日(土) 入場料無料

浪江町消防団物語「無念」と「見えない雲の下で」の2本。

2本目の「見えない雲の下で」は

3・11後7日間の避難生活を描いた約16分の内容です。

非常に貴重な記録映像となっております。

日時:2016年4月30日(土) 17:00会場

上映時間:17:30〜19:30
「無念」(55分)
「見えない雲の下で」(約16分)
アンケートへの回答、感想の交換会(30分程)

場所:那覇市民会館和室 沖縄県那覇市寄宮1ー2ー1
TEL :098-855-5081

入場料:無料

主催:

「つなごう命ー沖縄と被災地をむすぶ会」ーユンタク学習会ー

共同代表:

◆矢ヶ崎 克馬

(元琉球大学教授。内部被ばくの研究と放射能公害の告知について精力的な活動を続ける。)
◆ 伊藤 路子

(3・11後、福島から沖縄へ避難移住。避難者の問題について積極的な発言を続ける。)

対象者:

「つなごう命-被災地と沖縄をむすぶ会」会員及び原発事故後の放射能健康被害、被災者の人権と生存権に関心を持つ市民。メディア関係者、脱原発を政策に掲げる地方自治体議員。

会場責任者:

新城 知子(しんじょうともこ)
第33回日本環境会議沖縄大会副実行委員長。第5分科会世話役。

諸連絡は新城宛でお願いいたします。
Tel/Fax:098-944-3037
携帯電話:090-2512-5717
Email:shinjotomoko@gmail.com

 

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放射能公害被災者に人権の光を!

原発事故避難者に公的支援を求める会
会長:矢ヶ崎克馬(発起人・代表)
電話:080-3187-5551

e-mail:yagasaki888@gmail.com


署名送り先:〒903-0116

沖縄県中頭郡西原町幸地586−8

2016年4月24日 10:00 - 20:00

放射能公害被災者に人権の光を!署名フェス❤
沖縄県那覇市松尾2-7-10 にぎわい広場

❤告知❤ きたる2016年4月24日に開催されるEARTH DAY Okinawa/アースデイ沖縄
にて、イベント会場に署名ブースを一角お借りできる事となりました。つきましては、当日、

署名活動の可能な方いらっしゃいましたらお力お貸し頂けませんか?
「1時間だけならいいよ」という場合でもok、大歓迎です!
ご都合つく方はご連絡ください。

よろしくお願いいたします<(_ _)>
もちろん遊びに来て頂けるだけでも大大大歓迎です♥

イベント名:アースデイ沖縄♡2016
日時:2016年4月24日(日)10時〜20時
場所:にぎわい広場(那覇市松尾2−7−10)
主催:浮島通り会となかまたち

EARTH DAY Okinawaアースデイ沖縄 公式Facebook

 

放射能公害被災者に人権の光を! 公式Facebook

矢ヶ崎克馬:『みなさん、放射能公害の被災者は全国の住民です。決して福島県一県のことではありません。史上最悪の放射能公害に国は国際史上最悪の棄民で対応しています。放射能汚染の過小評価、住民への被曝強要、基本的な対策を施せない熔融炉心処理、原発再稼働、いずれを取っても人道を欠き、人権の上に経済を置く人間切り捨ての功利主義そのもの。放射能公害は長期にわたります。内部被曝が全国市民を襲います。今からでも遅くない!避難ー移住を保証せよ。国の責任で子どもに保養を。放射能公害避難者は健康被害などの現実の被災者です。公害避難者なのです。国と都道府県の責任で即刻実態を調査して下さい。そして現実の公的支援・人道の光を当てて下さい。棄民から人道への変換を求める渾身の署名を広めて下さい。』

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