
矢ヶ﨑克馬 最新重要調査発表・特設ページ
皆さんへ
放射線被曝問題は根本から見直さなければなりません。
事実をありのままに認識する事は民主主義の土台です。
・凄まじい被曝被害の実態、
ICRPが主張しているより実際の放射線被曝被害は甚大です。現実も考え方も。
被害の実態をありのままに見ましょう。(記述:①、④、⑥)
・被害を隠蔽する歴史・ICRP(隠蔽と功利主義を組織する)体系、
ICRP体系を科学の目で批判します。(⑦)
・日本政府の功利主義・圧倒的な原子力ロビーの支配力
日本の法律を破って20mSv/年が実施されました。もの凄い高線量値が基準となったためにチェルノブイリでは住んではいけない汚染地域に100万人以上の人々が生産せざるを得なくさせられました。本来避けなければならない二次被ばくを、政府は「食べて応援」で日本中に被ばくを広め、「風評被害払拭」で食材選択の権利も侵害されました。その結果は最初の論説「①放射能公害?」で明らかにされています。(②、③、⑤、⑧)
これらを全て明るみに出しましょう。
・⑫東電事故13年 怒りと悲しみを込めて振り返る (2024/3/17) を追加しました。
私たちは放射線被曝をありのままに明らかにし、人道と科学に基づいて防護する「日本版放射線被曝リスク委員会(仮称)」を作らねばなりません。
今その準備をしています。
そのためにありのままの事実を確認いたしましょう!!!
矢ヶ﨑克馬
最新重要調査発表をPDFにまとめております。
各タイトル、若しくは画像をクリックして頂ければ
閲覧可能・ダウンロード可能となっております。
①(データ)年齢調整年齢別死亡率とその男女比-1 (22p)
③(論説)「被曝防護基準」国内法令の大幅緩和の危機迫る(7p)
⑧(論説)100mGy以下の放射線照射による損傷は修復されるの誤謬(14p)
⑩トリチウム汚染水の海洋投棄一刻も早く汚染水海洋投棄を止めさせるために
⑪ ICRP2020勧告(146)の本質「被曝防護せず」への大反逆
⑫東電事故13年 怒りと悲しみを込めて振り返る (2024/3/17)