避難者通信21号 お体に気を付けて〝ちばりみそーれ″
- 2017年3月20日
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皆さん お元気でいらっしゃいますか? 住宅支援打ち切りを前にお身体を壊してはいませんか? 避難者及び支援者のみなさんに、可能な方は、ご参加いただきたい企画がございます。 「沖縄東日本大震災支援協力会議」に感謝状を届けたいと思います。 被災者のために沖縄県はいち早く「ニライカナイカード」などの沖縄独自の支援を実現してくれました。協力会議は次のように語っています。 *「私たち沖縄県民は、長い歴史の中で培われた県民の友愛・相互扶助の精神(チムグクル)をもって、被災者の皆様を温かくお迎えし、当面の生活を安心して送っていただくために、誠意を尽くしてお手伝いすることができると確信しています。」* と沖縄医療生協・民医連による「診療時窓口負担ゼロ」の支援をはじめ、乗り物、買い物などなどに避難してきた方々へご支援をいただきました。 ニライカナイカードは終了し、来年度は商品券のサービスに切り替えられるようですが、この機に沖縄東日本大震災支援協力会議に、今までの御配慮に対して感謝状を差し上げてお礼を言いたいと思います。 どうぞ趣旨にご賛同いただける方はぜひご一緒に感謝状贈呈式にご参加ください。 同時に皆さんにいただいた署名の残部を手渡します。 *沖縄東日本大震災支援協力会議に対する* *感謝状贈呈* *3月30日(木) 11:30~**(30分間)* *県庁5階 防災危機管理課前の会議室 **集合時間 11:10 県庁1**階ロビー* 17日に原発訴訟前橋地裁判決は国の当事者責任を確認いたしましたが、賠償については恐ろしく低評価で話にならないものです。 国の責任などは良識のある人は誰でも認める当たり前のことです。裁判で認めることが「勝訴」と表現されるほど日本は三権分立も住民本位の民主主義も遅れているのでしょうね。 原発事故は被曝問題です。加害者国と東電は、放射能公害という理不尽な災害を与え、被災者にどれだけの苦しみを与えているのか計り知れません。 例えば「住む場所を決める自由」などは完全に経済的補償を与えてこそ初めて「自由」となります。 糧道を絶って帰還を迫るなどもってのほかです。 まだまだ、避難者にとって苦難な道が横たわっているようです。 お体に気を付けて〝ちばりみそーれ″(どうぞ頑張ってください)。 矢ヶ崎克馬
