台湾 in 矢ヶ崎克馬♡反核イベント「隠される被ばくと軽視される人権」(2018/10/20)
台湾での反核イベントに矢ヶ崎先生がお呼ばれしました❣️
隠された放射線レポート - 福島原発事故後の人権は一体どこにあるのか? 臺灣民主基金会の助成金を受けた今回の講演会では、日本から琉球大学名誉教授(物理学)の矢ヶ崎克馬氏を迎え、日本の被曝の現状について報告していただき、福島事故が決して収束していないことについて認識を新たにしたいと思います。山口泉氏は、事故後、沖縄に避難され、福島事故について継続的に警鐘を鳴らし続けてきた方です。山口氏がイントロ部分を担当され、主な講演を矢ケ崎氏が担当されます。宋瑞文、洪申翰、両氏には、台湾の立場から、矢ケ崎氏の講演に対するコメントをいただくことになっています。 福島事故は収束したので旅行もOK、福島産食品も安全が確保されたので輸入解禁、こうした台湾の動向の是非を考え直す機会になれば幸いです。 10/20(六)下午2:00~4:30 地點:台北URS127(2F) 【台北市大同區迪化街一段127號】 10/21(日)下午2:00~4:30 地點:台中一中 敬業楼2F 【台中市北區育才街2號】 主催:社団法人 台湾東亜歴史資源交流協会、私立臺中一中「議題肥皂箱」議題融入教學共備社群 後援:財団法人 臺灣民主基金会 協賛:臺中市立第一高級中等学校圖書館、緑色公民行動聯盟 指導:臺中市教育局,教育部國民及學前教育署,財團法人臺灣民主基金會,市立臺中一中教務處 講演:矢ヶ崎克馬 琉球大学名誉教授(物理学) 引言:山口 泉 作家 回應:宋 瑞文 自由記者 回應:洪 申翰 緑色公民行動聯盟副秘書長 イベントリンク先 https://www.facebook.com/events/2177303565847028/
台湾的朋友們~~~~~!!!!
重要!!!!!
分享歓迎
参加大歓迎ー。
核能議題已是長久以來政黨的操作話題,各站在正反兩方者,皆只取自己有利利的說法,針對輻射線對福島人民的危害,並沒有太多平衡的報導。且不論台灣媒體立場如何,日本政府目前亦是鋪天蓋地,試圖隱瞞輻射線對福島人民的危害的事實。隱瞞輻射線的危害、發展核能,是日本政府長期採取的策略。但是自長崎與廣島被投下兩顆原子彈起,日本也是 全世界受輻輻射線影響最深的國家之一。輻輻射線的危害長久存在於長崎與廣島,兩地承受其後遺症,當地很多人深知輻輻射線對人體的影響,許多日本知識份子、學者與記者對於輻射線的意識,相較於其他國家是高出許多的。矢崎克馬老師畢業於広島大学大学院理理学研究科(博士課程),長期研究自體輻射線曝曬的影響。作家山口泉老師,作為日本社會的觀察者,福島事件發生後訪問了避難母親們集結成冊發行。幾位老師於日本發
全程中日翻譯。
https://www.facebook.com/events/2177303565847028/