矢ヶ崎克馬 in 台灣!動画を2本アップしました。“矢ヶ崎克馬 in 台灣”視頻上傳!
翻訳が入りますのでいずれも2時間40分超の動画です。アーカイブとして掲載します。
日本の方には台中版が見やすいです。 「矢ヶ崎克馬 in 台灣(台北版)20181020」 https://youtu.be/657RGqey5Yk 「矢ヶ崎克馬 in 台灣(台中版)20181021」 https://youtu.be/s0tAHjxNlp8
矢ヶ崎克馬 in 台湾!台北 & 台中 3.11之後福島 被隱匿的輻射線報告 福島核災の今:隠される被曝と軽視される人権 戦後一貫した「知られざる核戦争:被曝犠牲者隠しの情報操作」 報告曝曬於輻射線下的日本現況 2018年10月20日 主催者: Eaphet 台灣東亞歴史資源交流協會 Facebook https://www.facebook.com/events/2177303565847028/ Eaphet website
http://eaphet.blogspot.com/ 3.11之後福島 被隱匿的輻射線報告 福島被災の今 『詳細』https://bit.ly/2D2rFM5 全程中日翻譯。【中文請往下拉】 【日文】 臺灣民主基金会の助成金を受けた今回の講演会では、日本から琉球大学名誉教授(物理学)の矢ヶ崎克馬氏を迎え、日本の被曝の現状について報告していただき、福島事故が決して収束していないことについて認識を新たにしたいと思います。山口泉氏は、事故後、沖縄に避難され、福島事故について継続的に警鐘を鳴らし続けてきた方です。山口氏がイントロ部分を担当され、主な講演を矢ケ崎氏が担当されます。宋瑞文、洪申翰、両氏には、台湾の立場から、矢ケ崎氏の講演に対するコメントをいただくことになっています。 福島事故は収束したので旅行もOK、福島産食品も安全が確保されたので輸入解禁、こうした台湾の動向の是非を考え直す機会になれば幸いです。 【中文】 東亞歷史資源交流協會受臺灣民主基金會的補助,促成了此次矢ヶ崎克馬老師到台灣來演講的契機。矢ヶ崎克馬老師是日本琉球大學的榮譽教授,將為台灣聽眾報告曝曬於輻射線下的日本現況,也希望能刺激聽眾重新思考福島核災並未結束。 山口泉老師是為針對福島事故持續敲響著警鐘的作家,在福島核災後,逃到沖繩避難。 本此演講由山口老師擔任引言者,介紹議題及我們的主要講者矢ケ崎老師。宋瑞文、洪申翰兩位講者則是從台灣的立場,針對矢ケ崎老師的演講發表評論與感想。 很多在台灣的人認為福島核災已經結束了,因此去當地旅行是沒有問題的,或是覺得福島食品經過安全檢驗,有單位嚴格把關,應該可以解禁進口。而這場演講希望能帶給,瀰漫如是氛圍的台灣一個重新審視的機會。 10/20(六)下午2:00~4:30 地點:台北URS127(2F) 【台北市大同區迪化街一段127號】 10/21(日)下午2:00~4:30 地點:台中一中 敬業楼2F 【台中市北區育才街2號】 主催:社団法人 台湾東亜歴史資源交流協会、私立臺中一中「議題肥皂箱」議題融入教學共備社群 後援:財団法人 臺灣民主基金会 協賛:臺中市立第一高級中等学校圖書館、緑色公民行動聯盟 指導:臺中市教育局,教育部國民及學前教育署,財團法人臺灣民主基金會,市立臺中一中教務處 講演:矢ヶ崎克馬 琉球大学名誉教授(物理学) 引言:山口 泉 作家 回應:宋 瑞文 自由記者 回應:洪 申翰 緑色公民行動聯盟副秘書長 賛同「つなごう命の会」 https://www.facebook.com/tsunagouinochi/
「矢ヶ崎克馬 in 台灣(台北版)20181020」
「矢ヶ崎克馬 in 台灣(台中版)20181021」