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第25回「定例ゆんたく学習会」のお知らせ❣️

原発事故避難者アンケートⅡ発行、及び記者会見がありましたので内容に変更があります!

「第25回 矢ヶ崎先生ゆんたく学習会」のお知らせ❣️ 2018/12/8(土)15:30~18:00

牧志駅前ほしぞら公民館 パソコン室

主催「つなごう命の会」

◆避難者実態調査:緊急報告

◆人権の確立を:変えよう政治!

今回テーマ:

①支援停止⇒半数が生活苦 右図

②仕事:給与も勤務条件も不満足

③住宅事情⇔4割が悩んでいる

④9割が住宅・医療支援継続を望む

⑤沖縄に多大な感謝報告書<1部1000円> 避難者通信53号「人権の守られるレベルを高めましょう。」 https://bit.ly/2QwZoRW (7)国際核推進ロビーが準備万端整えたところに東電事故は生じた IAEAは1986年に生じたチェルノブイリ事故の健康被害を「甲状腺がん」だけに限定しました(実際はあらゆる種類の夥しい被害が記録される(ヤブロコフら:チェルノブイリの被害の実相)。 IAEAは1996年に、①避難はさせるな、②情報を統制せよ、③専門家を自由に動かすな、と次の原発事故処理のポリシーを定めました。東電事故が生じると福島に事務所を構えました。 ICRPは防護3原則の第1に(放射能拡散行為が)「正当化」されるのは「公益がリスクを上回ること」と謳います。奪われる人命(人格権)と発電(産業行為)を天秤にかけ、功利主義哲学が剥き出しにされています。原発産業は人を殺しても正当化できるという「特殊」産業なのです。 2007年ICRP勧告において、従前は計画被曝だけ(制限線量:1mSv/年)だった被曝カテゴリーを緊急被曝、現状被曝を付加して、事故時の被曝制限量を20mSv~100mSvに拡大しました。 このように具体策が定まった直後2011年に東電事故が生じたのです。 緊急事態宣言により当初20mSvにしましたが、原子力規制委員会はその最大限の値に設定したものです。 == 私たちは放射能公害被災者に人権を求めます。 第2部:おしゃべり交流ゆんたく会・ゆんたくディスカッションタイム♪皆さんの疑問を出していただき議論したり、食材情報など情報交換しましょう。特に「食べることについて」をテーマにあげて、内部被ばくに関する情報交換など自由にお話ができます。食べることを通して福島から遠く離れた沖縄でも健康被害が起きています。現状を知り対策を練るチャンスです。避難者はもちろんですが、沖縄の方、うちなーの方も大歓迎!放射能から沖縄の安全を守りましょう!奮ってご参加ください。 またワンポイント冊子「放射能キホンのキ」100円原価販売してます。 毎回初めて参加される方がいらっしゃいます♡ 今まで来た事無い方もご家族・お友達などをお誘いの上、お気軽にお越し下さい。沢山のお仲間ができますよ☺ 「より安全な食材をより安く」の会員草の根情報パンフレットもれなく進呈しています。 最近では赤ちゃんの鳴き声で賑やかな会になってきました♪ 小さなお子さまも大丈夫。安心して子連れでいらしてください。 お気軽にお出かけ下さい。 # 参加費無料! # 子供も参加可能 ◆チラシです!以下からPDFがダウンロード可能です。 第25回ちらしA4 http://docs.wixstatic.com/ugd/0b285e_fab78240f13a41469154e3bcfe0e06e4.pdf 第25回ちらしA5x2 http://docs.wixstatic.com/ugd/0b285e_78d245e39e0c4eb18f28fdae591cd958.pdf 第25回ちらしA6x4 http://docs.wixstatic.com/ugd/0b285e_f0185aa95756426487db6987c9904402.pdf 放射能公害被災者に人権の光を! つなごう命の会 ~命どぅ宝~ 矢ヶ崎克馬 ************

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