「記者会見」20190319動画が出来上がりました。「沖縄県の支援継続がマスコミで無視されている状態にあります。この訂正と 沖縄県における食べて応援による死者などについて」
「記者会見」20190319動画が出来上がりました。「沖縄県の支援継続がマスコミで無視されている状態にあります。この訂正と 沖縄県における食べて応援による死者などについて」 https://youtu.be/8zwaEMEOjbE
記者会見❗沖縄県の支援継続がマスコミで無視されている状態にあります。この訂正と 沖縄県における食べて応援による死者などについて 重要な記者会見となります。 2019年3月19日(火)15:00~ 沖縄県庁、記者クラブ 矢ヶ崎克馬(琉大名誉教授) つなごう命の会、参加者数名 つなごう命の会ホームページ http://okinawahinansha.wixsite.com/houshanou-kougai/ つなごう命の会Facebook https://www.facebook.com/tsunagouinochi/ 記者会見(2019年3月19日15時~)つなごう命の会 ①沖縄県「原発事故避難者」支援予算化 (1)2017年度、2018年度に引き続き 2019年度と2020年度実施 (2)名目 住宅確保支援 から 生活再建支援 (3)2019年度以降支援は全国唯一沖縄県だけ ②全国で放射線影響と言える健康被害重大 (1)お年寄りの老衰死の激増、赤ちゃんの複雑心奇形、停留精巣等 (2)福島、全国の死亡率増 (3)東日本の食品汚染 今なお深刻 (4)食糧流通基準の意味「リスクはあることを前提に、社会的事情で決定。 多くの国が通常時と緊急時の両方の基準作成「基準値以下は安全」は犬うそ * 食べて応援は止めて、本質的応援を! 放射能汚染地内外で「命どう宝」を! * 福島県内外の避難者は帰りたくても帰れません。 * 放射能災害の長期化に、ぜひご理解とご用心を! ======== ①日本の被曝状況の特徴 (1)チェルノブイリ「居住禁止」地区レベルの汚染地にほぼ100万人居住・生産 ⇒ 全国的な流通で ⇒ 内部被曝が全国規模で展開 (2)大量の「除染」 ⇒ 汚染された除染土 ⇒ 公共事業等で全国拡数 ②全国的な死亡率や患者数の2011年以降の急増 (1)全国規模で増加させる要因の展開 (2)同じタイミングで増加する 強い蓋然性で事故により放出された放射能による外部被ばく・内部被曝が原因 ③現時点での汚染の危険 ⇒「命どう宝」 ①食材に気を付けよう ②食べて応援は止め本質的応援を (1)太平洋の海流 ⇒ 循環して 南シナ海、日本海、瀬戸内海、オホーツク海の汚染 (2)東日本全域に残る食材の汚染 (3)「100ベクレル/kg以下は安全」は大うそ⇔放射能規制はリスクを承知での社会的基準