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本年もよろしくお願いいたします・コロナ対策・署名

皆々様 お元気でいらっしゃいますか? 沖縄コロナ感染が100人当たり1人以上の感染率となってきました。 国の主権として行うべき「検疫」が日米地位協定によって阻まれており、米軍の軍事優先・検査無しの体制が沖縄を危険に陥れました。 1 もし発熱などなされたら 沖縄県の場合もし発熱などがあった場合の連絡・検査、その他に付いては https://www.pref.okinawa.jp/site/hoken/kansen/iryou/hatunetugairai.html にご案内があります。 発熱などをした場合、 1 コールセンター、または、リストの医療機関へ電話してから受診してください。  発熱や咳などの症状があり受診を希望する場合は、すぐに受診せず、コールセンター(新型コロナウイルス感染症相談窓口)へ問い合わせるか、上の「発熱外来を行う医療機関リスト」から医療機関へ電話連絡した上で受診してください。 2 受診前には医療機関にも電話で連絡してください。必ずマスクもしてください。  コールセンターに医療機関を案内されましたら、直接行かずに、受診する前にその医療機関にも電話連絡の上、予約を入れる等の指示に従ってください。  また、必ず、マスクをする等の感染防止を行ってください。 とされております。 福島から避難されてきた Oさん の体験をご紹介いたします。 Oさんは,5日に発熱され,上記手順でアクセスされましたが、「電話が繋がらない」等の状態に見舞われ、ご苦労をされました。 どなたがアクセスしようとしても同様であると思われます。 Oさんのその時対応した方法はなるほどと感服いたしました。 比較的速やかに、無事検査などをお済ましになったようです。検査は「陰性」でありました。 登録されている発熱外来医療機関は189か所もあります。 もし,発熱などをされて電話がつながらないで「焦る」場合が生じたとき、Oさんの例をご紹介する用意があります。 矢ケ崎まで、080-3187-5551 までご連絡ください。 2 原発をEUタクソノミーに含めるべきではない  https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScPZH6xrdw5k05wzYosge3qUu7a3MkehHKR93SBVI3ZCQ--ng/viewform EUは、原発を「持続可能性に貢献する経済活動」に位置づけしようとしています。 ドイツ、オーストリア。ルクセンブルグ等が反対しています。 EUタクソノミーとは、企業の経済活動が地球環境にとって持続可能であるかどうかを判定し、グリーンな投資を促すEU独自の仕組みのことである。 タクソノミーは「分類」という意味で、持続可能な経済活動に取り組む企業の明確化を目的としている。 気候変動対策と経済成長の両立を目指す「欧州グリーンディール」の中核をなし、分類の具体的なプロセスを定めたタクソノミー規則(Regulation)はEU加盟国全てに適応され、国内法よりも優先される。 「原発をEUタクソノミーに含めるべきではない」という要請書の団体賛同要請が来ました。 つなごう命の会として賛同しようと思います。ご了承下さい。 ご意見あればお寄せ下さい。 3 学費ゼロキャンペーンにご協力を! コロナ禍でアルバイト・仕事が激減する中で受験をしなければならない若者がたくさんいます。 コロナ禍が収束するまでは、大学の授業料を無料にしてください というchange orgの署名運動が始まりました。 個人賛同です。ご紹介いたしますのでよろしくお願い致します。 コロナ禍が収束するまでは、大学の授業料を無料にしてください 皆々様のご健勝を心からお祈り申し上げます。 矢ヶ﨑克馬 2022年1月9日



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